2026年6月22日
脳波検査とは、頭につけた小さなセンサーで脳の電気活動を記録する検査です。
痛みはなく、放射線も使わないため、お子さんから大人まで安心して受けて頂けます。
脳の電気信号を記録する検査です。
脳は常に微弱な電気信号を出して活動しています。
脳波検査では、その電気信号を記録することで、脳の働きをリアルタイムで評価することが出来ます。
特に次のような症状がある方に役立ちます。
■けいれん発作があった
■意識を失ったことがある
■ぼーっとする、呼びかけに反応しないことがある
■手足がビクッと動くことがある
■てんかんが疑われる
てんかんの診断には欠かせません。
脳波検査は、てんかんの診断や治療方針の決定にとても重症な検査です。
てんかんでは脳波に特徴的な変化が現れることがあり、発作の種類や原因を考える手がかりになります。
また、治療開始後の経過観察にも役立ちます。
けいれん=てんかんではありません。
けいれんや意識消失の原因は、てんかんだけではありません。熱性けいれん、失神、睡眠中の体の動き、チックなど似た症状を示す病気はたくさんあります。
脳波検査は、こうした病気を見分けるためにも有効な検査です。
検査時間は、30分~1時間
脳波検査は痛みのない検査です。
頭皮に電極をつけますが、電気を流すことはありません。
注射や採血も不要で、体への負担が少ない検査です。
検査中は横になっていただき、目を開けたり閉じたり、深呼吸をしたりしながら記録を行います。
小さいお子さんでは、脳波を記録するために、眠気を促すお薬を使用することがあります。
気になる症状があればお気軽にご相談ください。
当院では、てんかん専門医が脳波を直接確認し、検査結果をわかりやすくご説明しています。
「けいれんがあった」「ぼーっとすることがある」「てんかんが心配」など、お気軽にご相談ください。
大船てんかん・神経・こどもクリニックでは、乳幼児から成人まで脳波検査を実施しています。
